Ground-Booster 金属製プラグコード装着車用 プラグ金具加工方法(参考)
お取り付けにはプラグ交換が出来る程度の技術が必要となります。(但し、プラグは外しません)
取り付けに不安のある方は、整備士免許を持った方のいるショップにてお買い求めになり、お取り付け下さい。
なお、取り付け不備による保障は一切行っておりません。
*プラグ端子を加工したものは返品をお断りする場合がございます。
上記の画像のような金属製のプラグコード装着車にGround-Boosterを装着する場合、プラグ端子に加工が必要となります。
加工方法は、あくまで参考としてご利用下さい。画像は全てクリックすると拡大します。
取り付けに不安のある方は、整備士免許を持った方のいるショップにてお買い求めになり、お取り付け下さい。
なお、取り付け不備による保障は一切行っておりません。
*プラグ端子を加工したものは返品をお断りする場合がございます。
上記の画像のような金属製のプラグコード装着車にGround-Boosterを装着する場合、プラグ端子に加工が必要となります。
加工方法は、あくまで参考としてご利用下さい。画像は全てクリックすると拡大します。
手順1
手順2
手順3
手順4
折り返したリード部をさらに、プラグキャップ部の羽と同じ長さで折り返します。
ブラグキャップ部の羽が外側に広がっていますが、この羽に添って広げ、羽の先に合わせ、折り曲げます。
この場合は工具を使わず少し隙間があるくらいに折り返してください。
ブラグキャップ部の羽が外側に広がっていますが、この羽に添って広げ、羽の先に合わせ、折り曲げます。
この場合は工具を使わず少し隙間があるくらいに折り返してください。